今回のブログはバリバリ働く高学歴・高収入な女性たち向けの内容です。
そのような女性たちが結婚相談所に入会した時、言われたことがあるかもしれないあのアドバイス。
「男性が萎縮しちゃうから、学歴や年収は隠した方がいいですよ。」
これ、令和の婚活においては「その相談所、今すぐ辞めたほうがいいですよ」という特大のレッドフラッグ(警告)です。なぜそう言い切れるのか、ブログ記事としてまとめました。
「隠せ」とアドバイスする相談所を卒業すべき3つの理由
ハイスペックな女性に対して「自分を低く見せなさい」と指導する相談所は、一見「成婚の可能性を広げている」ようで、実はあなたの幸せを遠ざけています。
1. そもそもターゲット設定を間違えている
「女性の学歴や年収を見て萎縮する男性」をターゲットに含める必要ありますか?
もしあなたが、自分の努力やキャリアを誇りに思っているなら、それを「引け目」に感じさせる相手と一緒にいても、息が詰まるだけです。
相談所の仕事は、あなたのスペックを隠すことではなく「自立したカッコいい女性をリスペクトし、共に歩みたい」と願う男性とあなたを繋ぐことであるはずです。
2. 「嘘」から始まった関係は続かない
プロフィールで自分を偽り、お見合いや仮交際で「実は……」と明かす。その瞬間の気まずさを想像してみてください。
「高学歴なのは鼻につくかな?」
「自分より稼いでいると知ったら、彼は不機嫌になるかも」
そんな風に相手の顔色を伺いながら築く関係は、対等なパートナーシップとは程遠いものです。最初からオープンにして、「そんな君が素晴らしい」と言ってくれる男性を選び抜く方が、圧倒的にタイパもコスパも良いのです。
3. 相談所の価値観がアップデートされていない
「男性は立てられるもの」「女性は一歩下がるもの」という昭和の成功モデルを令和の婚活に持ち込んでいる相談所は、今の時代の「共働き・共家事」のリアルを理解していません。
今の時代、優秀な男性ほど「自分と同じくらいの知性や経済力を持つパートナー」を求めています。その貴重な出会いを、仲人の古い価値観でブロックされてしまうのは、あまりにももったいない損失です。
あなたの積み重ねてきたこと、あなただけにしかないもの、それは武器であり学歴や年収は、あなたがこれまで積み上げてきた努力の結晶です。それを「隠すべき欠点」のように扱う場所で、あなたの本当の魅力が伝わるはずがありません。
IBJの成婚白書でも年収を公開している女性の方が公開していない女性よりも成婚率は約2倍ほど高いことが証明されています。
そのため弊社では特別な事情が無い限り、年収300万円以上の女性は年収欄の公開をオススメしています。

※IBJ 成婚白書2024 P24引用
婚活は「選ばれるための就職活動」ではなく、「最高の自分に合う、最高の一人を探す旅」です。
もし今、あなたが自分を押し殺して活動しているのなら、一度立ち止まって考えてみてください。そのアドバイスは、あなたの将来を豊かにしてくれますか?
あなたのキャリアを「すごいね!」とポジティブに肯定してくれる男性は、必ずいます。そんな相手と出会うための第一歩は、自分を隠さないことです。
弊社では女性に一定以上の学歴や年収がお有りになる場合、婚活で使える武器として表現します。もちろんそれらがない方にとっても他に魅力となる部分があるはずでそこにフォーカスしてPR文を作ります。
人それぞれに強みや魅力があり、それは各々の人生で積み重ねてきた努力により構築された貴方だけのアイデンティティ。それを変に隠したり低く表現したりせず、最大の魅力として表現することが会員さんに良縁を繋ぐことには重要です。
今回は女性の年収、学歴の公開・非公開について日頃感じていることをお伝えさせていただきました。また次回のブログもお楽しみに!!


